OVERWORLD
  1. Top
  2. Features
  3. 原神・鳴潮・NTEの違い【2026年10月】
特集

原神・鳴潮・NTEの違い【2026年10月】舞台、戦闘、無課金・微課金でかかる額で比べる

原神はファンタジーの探索と元素の編成、鳴潮は高速アクションとスタミナを使わない移動、NTEは現代都市の暮らし。限定キャラ1人を確実に取れる回数がたまるまで、月パスとバトルパスだけで鳴潮は約1.6か月、NTEは約1.7か月、原神は約2.3か月。

Copyright © COGNOSPHERE. All Rights Reserved.Copyright ©KURO GAMES. ALL RIGHTS RESERVED.

原神と鳴潮とNTEは、どれもアニメ調のオープンワールドで、どれもキャラクターのガチャがあります。違いが大きいのは、舞台と戦闘、それにガチャの天井の回数です。2026年10月2日時点の当サイトの作品データで比べました。

一覧

原神 鳴潮 NTE
配信開始(日本) 2020年9月28日 2024年5月23日 2026年4月29日
舞台 ファンタジーの大陸テイワット 文明が一度崩れた世界ソラリス 現代都市ヘテロシティ
移動 スタミナと相談しながら山や川を越える 走ってもスタミナを使わない。パルクール、ソアー、バイク 車を運転する。愛車のカスタマイズ
戦闘 七元素の反応を組み合わせる編成 ジャスト回避と反撃の高速アクション 説明文に詳しい記述なし
戦闘以外 謎解き、星々の幻境 ストーリーの演出 家の購入と内装、買い物
限定キャラ確定までの最大回数 180回 160回 90回
すり抜け あり あり なし
無課金で30日に引ける回数 約55連 約75連 約27連(イベント除く)
微課金で限定キャラ1人を確実に取るまで 約2.3か月(月1,831円) 約1.6か月(月1,525円) 約1.7か月(月1,656円)
毎月1人を確実に取る月額 31,640円 15,307円 12,672円

舞台

原神は、旅人が生き別れた兄妹を探してファンタジーの大陸を旅する話です。鳴潮は、長い眠りから目覚めた漂泊者が、文明が一度崩れた世界で自分の記憶を探します。NTEだけが現代の街で、主人公は骨董屋「エイボン」の一員として、街の人から来る依頼をこなします。

原神と鳴潮の違いは、世界の雰囲気です。NTEとの違いは、旅をするか、街で暮らすかです。

移動と戦闘

原神ではスタミナを気にしながら山を登ります。鳴潮は、走ってもスタミナが減りません。App Storeの説明文が「ストレスフリー」と書いているのはこの点です。NTEは車で街を走ります。

戦闘は、原神が編成を考える側、鳴潮が手元の操作で決まる側にはっきり分かれます。原神は七元素の組み合わせで「蒸発」「過負荷」「感電」といった反応を起こして戦います。鳴潮は、ジャスト回避、逆転反撃、音骸協戦を説明文に並べていて、敵の攻撃を見て避けて返す戦闘です。NTEの説明文は戦闘より街の暮らしに字数を使っていて、戦い方の細かいところはまだ当サイトで確かめられていません。

ガチャと天井

3作品とも、ガチャ1回に通貨を160個使います。

原神は90回以内に★5が出て、最初の★5がピックアップでなければ次はピックアップ確定です(公式ヘルプ)。最大で180回かかります。鳴潮は、攻略サイトのアルテマによると80回で星5が出て、仕組みは原神と同じなので最大160回です。NTEは限定キャラのガチャにすり抜けがなく、90回で必ずピックアップが出ると、AUTOMATONが報じています。

無課金・微課金・重課金の課金額

ガチャの通貨は、遊んでいれば毎日少しずつもらえます。そのため「天井まで全部課金で引くといくらか」より、「無料でもらえる分に、どれだけ足せばいいか」のほうが実際の財布に近い数字です。30日あたりで比べました。価格はiOSです。

原神 鳴潮 NTE
無課金:30日に引ける回数 約55連 約75連 約27連
無課金:確実に取れる回数がたまるまで 約3.3か月 約2.1か月 約3.3か月
微課金:月パス+バトルパスの30日分 1,831円 1,525円 1,656円
微課金:30日に引ける回数 約80連 約102連 約53連
微課金:確実に取れる回数がたまるまで 約2.3か月 約1.6か月 約1.7か月
重課金:毎月1人を確実に取る月額 31,640円 15,307円 12,672円
完凸:同じキャラ7体を1か月で 352,426円 243,418円 未計算

無料でもらえる回数は、鳴潮がいちばん多く見えます。攻略系のブログの集計では、1バージョン(約40日)で平均100連ほどです。原神は周年の報酬を除くと30日で50連台でした。

NTEは、天井が90回と短いぶん、毎月1人を確実に取るときの月額がいちばん安くなります。一方で、無料でもらえる回数は少なく見えます。ただ、NTEの約27連はデイリーと定期のコンテンツだけを数えた値で、イベントの報酬を入れていません。イベントを入れれば、無課金と微課金の日数はもっと短くなるはずです。

原神は、どの層で見てもいちばん課金額が大きくなります。天井が180回と長いうえに、iOSでは月パスと紀行がほかの2作品より高い(祝福パック760円、天空紀行パック1,500円)ためです。

今の数字からは、無課金か微課金で遊ぶなら鳴潮、毎回の限定キャラを課金してでも確実に取るならNTEが、いちばん財布にやさしいと読めます。

参考:すべて課金で引いた場合

無料の分を使わず、天井まで全部課金で引いた場合の額も載せておきます。NTE(iOS)約26,667円、鳴潮(iOS)38,020円、原神(PS Store)43,050円の順です。原神はPS Storeのほうが安く、iOSでは53,465円になります。

どれを選ぶか

ファンタジーの世界を歩いて謎を解きたいなら原神です。同じファンタジーでも、移動と戦闘の速さを取るなら鳴潮。現代の街で車を走らせたい人と、すり抜けが嫌な人はNTEです。

迷ったときは、いちばん好きな戦い方で選ぶのがいいと思います。舞台の好みは遊んでいるうちに慣れますが、戦闘は毎日触る部分なので、合わないと続きません。

数字の前提

すべて天井まで引いた最悪の場合です。運が良ければ、もっと少なく済みます。

無料でもらえる回数は、攻略サイトやブログの集計(二次情報)から出しています。原神はVer.7.1の集計から周年の報酬を除き、Ver.6.5の集計と合わせて30日あたり約55連としました。鳴潮は1バージョン平均約100連(40日)からの換算です。NTEはデイリー(1日60個)、軌道外領域(2週間で800個)、迷走交換の本質サイコロ(月5個)の合計で、イベント報酬は入れていません。

足りない回数は、繰り返し買える通常パックの単価で買う計算です(1回あたり 原神297円、鳴潮238円、NTE296円、いずれもiOS)。初回ボーナスは入れていません。出典と確度は各作品のページとデータに載せています。

Sources

掲載している画像の著作権は権利者に帰属します。Copyright © COGNOSPHERE. All Rights Reserved.Copyright ©KURO GAMES. ALL RIGHTS RESERVED.© Hotta Studio, a Perfect World company. All Rights Reserved.

あわせて読む

RELATED