肩越し視点で隊員を操作して戦うシューティングRPGです。3人の小隊を編成し、銃撃とスキルを組み合わせて汚染地帯「エリアゼロ」の任務や巨大な敵「タイタン」との戦いに挑みます。
舞台は2057年の災害「タイタン降臨」のあとの世界で、都市は「エリアゼロ」に区画され、汚染地帯には雪「キオーン」が降り続けています。プレイヤーは対タイタン部隊「ヘイムダル部隊」の分析員として、「覚醒者」と呼ばれる少女たちとともに戦います。
PC、Android、iOSで遊べ、PC版にはSteam版、Epic版、DMM版もあります。日本では2023年7月にサービスが始まり、2026年3月3日から約2か月の長期メンテナンスのあと、5月8日にサーバーを再開してイベント「雪解けの風」を始めました。公式サイトのお知らせはこの5月7日付が最新で、それ以降の新しい告知は2026年10月3日時点で見つかっていません。
戦闘
肩越し視点で隊員を動かし、銃で敵を撃ちながらスキルを重ねて戦います。銃器は実在の銃をもとにした種類がそろい、ショットガン、サブマシンガン、アサルトライフル、ピストル、スナイパーライフルを使い分けます。出撃は3人の小隊で、隊員どうしの組み合わせで戦い方が変わります。正式サービス開始のお知らせでは、ログイン画面でサーバーを選んでプレイする形だと案内されています。
肩越し視点で銃を撃つ操作感は、タップでスキルを出すタイプのアクションRPGとは手応えが違います。シューティングの操作に慣れている人には馴染みやすく、画面をタップしてコンボを繋ぐ戦闘を期待すると勝手が違うはずです。
ボス戦
エリアゼロに現れる巨大な「タイタン」には、掃射で攻撃を防ぐ、狙撃で弱点を撃つ、攻撃をかわすといった手段を使い分けて挑みます。イベントのたびに新しいボスが加わる作りで、直近では2026年5月のイベント「雪解けの風」で新ボス「神の座・狐相」が登場しました。「メタバース」でフレンドを誘う協力プレイも多く、同じイベントでは船団で極地を進む「結束大船団」(極地航路と遠征モード「遠航」が追加)、2つのモードがある「協同殲滅戦」、追う側と逃げる側に分かれる「ヘイム&シーク」が開かれました。
弱点を見極めて撃ち分けるボス戦は、狙撃や回避の操作精度がそのまま結果に出ます。射撃の手応えを求める人に向いたボス戦です。ただ、このボスが追加された2026年5月のイベント以降、新しいボスや新しい協力プレイの告知は見つかっていません。
育成
隊員はレベル、武器、神格神経、後方支援などで強くします。同じ隊員を重ねて手に入る「抽出物」で「アポカリプス」の段階を上げると、攻撃力と最大HPが伸び、段階ごとにパッシブスキルが開きます。攻略Wikiによると、アポカリプスは最大5段階です。
合間には社員寮で隊員と話したり、プレゼントを贈ったりして親密度を上げられます。週替わりの「ニューロンシミュレーション」では、挑むボスを選んで小隊を組み、記録したポイントで他のプレイヤーと順位を競います。報酬は毎週月曜にメールで届き、交換用アイテム「虚構エンドルフィン」も手に入るとのことです。
重複した隊員をそのまま戦力に変えられるので、同じ隊員を引くたびに強くなる実感を得やすい作りです。一方で、アポカリプスを5段階まで上げるには本体に加えて8体の重複が必要とされ、長期的な積み重ねが前提になります。
ガチャと課金
通貨は有償のビットゲルマと、ガチャに使うデジギボスです。公式の案内によると、期間限定の隊員レゾナンスには、すり抜けの無いSPと確率で出るSTの2種類があり、同時に開かれます。SPは最大100回でピックアップ隊員が必ず出て、天井額は29,630円です。この数字は初回購入時のボーナス量が確認できていないため、確度は低めとされています。計算の基準は648ビットゲルマ(12,000円)です。
攻略Wikiの集計では、無課金でも30日に約46.7連ぶんがたまります。この数字はイベント報酬を含んでいます。このペースでは100回たまるまで約2.1か月です。
従業員割引(610円)は購入直後に300、毎日90デジギボスが届き、30日で3,000ぶんになります。高級パス(ビットゲルマ×68、円では単品の商品がなく1,383円ぶんと見積もられています)は、680デジギボスと、限定ガチャに使う覚醒者レゾナンス誓約4枚が42日ごとに届くとのことです。この2つを合わせると、30日あたり1,598円で約71.3連。約1.4か月で100回に届きます。毎月1人を確実に取りたいなら、足りない分を買って月10,089円です。さらに上位の特級パス(ビットゲルマ×128)もあるそうですが、円でいくらかは確認できませんでした。
これらのガチャの数字は仕組みの説明で、今すぐ引ける限定ピックアップの話ではありません。公式サイトのお知らせは2026年5月7日付が最新で、そのときの隊員レゾナンスも2026年6月19日に終わっています。それ以降、新しいイベントや新しい限定ガチャの告知は2026年10月3日時点で見つかっていません。
崩壊3rdとの違い
すり抜けの無い天井という点では、崩壊3rdの「キャラ補給」が近い仕組みです。崩壊3rdは最大90回でピックアップのS級キャラが確定し、天井額は33,675円です。スノウブレイクのSPは100回で天井額29,630円と、回数はやや多いものの金額はやや安くなっています。崩壊3rdには既存キャラ用の「昇華補給」(90回で確定、回数は次へ引き継がれない)やコネクター用の「コネクター補給」(60回で確定)もあります。
崩壊3rdでは、2026年9月にも新バージョンの告知が出ました。スノウブレイクは、以前はおよそ6週間おきに更新していましたが、2026年3月からの長期メンテナンスをはさんで以降、同じ形の新しい告知が見つかっていません。
Sources
- スノウブレイク公式サイト『正式サービス開始のお知らせ』
- スノウブレイク公式サイト『雪解けの風』イベント告知
- 攻略Wiki『スノウブレイク』配給所解説
- 攻略Wiki『スノウブレイク』隊員育成解説
- 攻略Wiki『スノウブレイク』FAQ(無課金の入手量)
- 攻略Wiki『スノウブレイク』パス解説
- App Store『スノウブレイク:禁域降臨』
- ファミ通『スノウブレイク』長期メンテナンス記事
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